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序 文
同じ夢を見ているのは 僕だけじゃない。


2014年、パレスチナにいた僕は、
ガザの空爆で両脚を失った9歳の少年を見舞った。
病室に入った僕には、
ただその子を抱きしめ、
泣くことしかできなかった……。
そのとき、僕の心にひとつの祈りが刻まれた。
「どうか、どの子も
このような苦しみを味わいませんように……」
その願いから、
ひとつの火が生まれた。



「希望の火」を灯し、
世界のために祈りましょう。
ダライ・ラマ14世


「希望の火」の巡礼をはじめた皆さまを祝福いたします。
ローマ教皇 レオ14世

想像してみてほしい。
世界のあちこちに灯る聖なる火――
時代を越え、祈りとともに受け継がれてきた炎たち。
それらがひとつに結ばれ、
人類が心を合わせて祈り、
世界の聖地に、絶え間なく灯し続けられたら……
人類融合の象徴となるのではないか?
子どもたちに希望を与える火を
共有できるのではないか?

常灯されている希望の火

お釈迦さまが生まれたルンビニ
(ネパール)

イエス様が生まれたベツレヘム
(パレスチナ)/予定


僕は信じている。
人類の心が1つに結ばれるという
『同じ夢を見ているのは
僕だけじゃない。』と。




「Ryokyu さんは私の 親愛なる友人です。
困ったことに彼は、毎日、夢を見る。
そして、まるで漁師みたいに
私のような人間を釣り上げてしまう。(笑)」
—— トーシャ・ガンジー(マハトマのひ孫)
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